今回は「ハースストーン」の「メタルの神ETC」について考察をしていきます。
主に先にデッキ紹介したETCウォリアーでの使用法を紹介したうえで他の使い方についても解説していければと思います。
ひとつひとつのカードをしっかり把握したうえでとにかく使い込む経験がプレイング上達のコツ！
ハースプレイ中に放置
私もプレイ中の放置少女はハースなどのガッツリプレイするアプリを遊んでいる方にすごくおすすめしたい放置ゲーム。
他のゲームプレイ中に放置で経験値もアイテムもゲットできるので効率よくプレイ可能。
キャラの育成にはものすごーく苦労するがそれがまた育てたキャラに愛着がわくし実際可愛い。
知る限り一番キャラに思い入れができるゲームなので是非一度DLして放置して見て欲しい。
メタルの神ETC
| コスト | 2 |
| 効果 | 味方の急襲ミニオンが攻撃した後敵のヒーローに2ダメージを与える。 |
| 種類 | ミニオン（1/4） |
| レア度 | レジェンド |
| クラス | ウォリアー |
| セット | ダークムーン・フェアへの招待状 |
使い方の考察
〇デッキの名前にもなっているETCウォリアーのキーカードの1枚。
OTK（ワン ターン キル）ETCウォーリアーと呼ばれることが多いものの意外とギリギリなことも多いのでデュエル中にも頭で計算が必要になってくる。
〇メタルの神ETC⇒内なる怒りでダメージをくらう⇒血盟の傭兵で増やす⇒空飛ぶほうきで急襲を付与という最低限のコンボで14点を飛ばせる。
空飛ぶほうきなどの低コストミニオンがいれば1体ごとに4ダメづつ増えていく。
すでに場にミニオンがいれば相手に直接攻撃したうえで4ダメも飛ばせるので理想的。
血盟の傭兵が2体いる場合は1回で6ダメになるメタルも1体増えるのでダメージもぴったり30点になって文字通り1ターンキルが可能。
〇プレイした感じでは完全に1ターンキルを狙うことはほぼ皆無だった。
序盤から中盤までやりあっている間に多少は相手にもダメージが入っているので無理に1ターンキルだけに固執しないほうが勝率が高いように思う。
〇急襲である以上相手の場にミニオンがいないとコンボが成立しないのが割とネック。
たとえミニオンがいても攻撃ですべて倒してしまう可能性もあるので攻撃は空飛ぶほうきなどパワーが小さいミニオンから行っていくこと。
メタルの神ETC自体も攻撃してOKだが倒されてしまわないように注意すること。
ハースプレイヤーにおすすめのゲームランキング
第3位
ドラゴンとガールズ交響曲は放置で育成できるRPGでハース中にほっておいても経験値が貯まるのがおすすめ。
じっくりプレイするゲームと放置系のゲームは経験上すごく相性よいので是非。
