今回は簡単操作のアクションシューティングをご紹介します。
こんなひとにおすすめ
〇お手軽なシューティングゲームをプレイしたい!
〇シューティングは苦手なのですぐにやられて飽きちゃう…←育成要素で攻略!
〇悪いがシューティングには自信アリ
ゲーム概要
勇者クライシスはスワイプ操作のみでプレイ可能な育成系アクションシューティングゲームです!
最近のシューティングは弾を発射するのは自動なことが多いですがその法則をうまくゲームに取り入れたゲームです。
各ステージは非常にサクサククリアできるので爽快感もバツグンです!
キャラクター
自キャラはプレイヤーのみとなります。
主に装備を整えて装備のレベルアップをさせていくことでドンドン強化されていきます。
装備は以下の6か所。
〇武器
武器には扇、剣、刀、弓の種類がありそれぞれ特徴があります。
そのあたりは次回の序盤攻略で細かく考察していきますがそれほど大きな違いはありませんので好きな武器を装備してよいでしょう。
LVアップすることで攻撃力が上昇し与ダメが大きくなっていきます。
〇首飾り
首飾りはHPに関係します。
LVアップすることで最大HPが上昇し敵のダメージに耐えやすくなります。
ステージの途中で回復要素もあるので最大HPが高いに越したことはありません。
〇靴
靴は弾丸系の攻撃からの防御力に関連しています。
基本的に敵の攻撃は弾がメインですので優先的に強化していきたい装備品です。
また薬草による回復量をアップさせる効果も上昇します。
〇服
服は首飾りと同等にHPを上昇させます。
ちなみに上昇させたLVは別の装備になっても引き継がれますのでガンガンLVアップさせてしまってOKです!
上昇度合いは変わらないので服と首飾りは同じLVでアップさせることをおすすめします。
〇ズボン
ズボン、という名称は少し珍しいです笑
靴と対をなしていてこちらは体当たりなどによる衝撃系のダメージを抑える効果があります。
弾に比べて体当たりする敵は少ないですが当たった時のダメージはでかいです!
当たらないのが一番ですがそうもいかないのである程度上げておきましょう。
〇指輪
最後に指輪は武器と同様に攻撃力をアップさせます。
LVが上がるにつれて必要な素材数がアップしていくので武器と同じレベルで上げていくのが最も効率が良いです!
火力が上がるほど敵を早く殲滅できますので優先的に上げておきたいところ。
個人的に優先順位としては
(優先高)武器・指輪>靴>首飾り・服>ズボン(優先低)
にしています。
また各装備は自分のLVまでしか上昇させることはできませんので覚えておきましょう。
ステージの流れ
それではゲーム内ステージの流れを紹介します。
まずは攻略するステージを選択します。
ステージによって総階層は異なり1ステージでは30階層となります。
個人的には1ステージ当たりの階層はもっと少なくサクサク進むほうが遊びやすいですがやりごたえがあるのでこれはこれでアリ!
1つのステージでは出現するすべての敵を撃破すると奥の扉が開くのでそこにたどり着くと次の階層に向かうことになります。
そうしてどんどん先を目指していくことになります。
ここでついに操作方法の説明です笑!
敵の弾や体当たりをくらってしまうとダメージを受けてしまうのでスワイプでキャラを移動させて回避していきます。
ここで重要になるのは「移動中の自キャラは敵を攻撃しない」という点です!
敵の弾をかわして安全が確認できたらその場に停止してください。
すると「一番近くの敵キャラに向けて自動的にターゲット+攻撃」を行います!
つまり移動と停止を繰り返しながら敵を撃破していくことになります。
この自動攻撃は非常に優秀なので避け+停止さえできていれば勝手に敵を撃破してくれるのでとにかく避けて生き残ることを最優先に考えておきましょう!
ステージが進んでいくと龍玉を獲得でき、一定の個数を獲得するとスキルが獲得できます。
スキルは3つの中から選択し今回のステージのみ適用されます。
おすすめは自弾反射や弾数を増加させる火力系のスキルですが体力が心もとない時はダメージ吸収や最大HPアップ(獲得時にアップ分回復可能)も強力です。
また一の位が5のステージでは敵が出現せずに宝箱を獲得できます。
ここでは能力上昇かHP回復が選べます。
満タンであればもちろん能力上昇で問題ありませんがアップによる効果は小さいのでHPが多少減っている場合は回復をおすすめします。
そして10の倍数ステージではボスキャラが登場します!
基本的に障害物が無いステージなので広範囲の攻撃を広さをうまく使って交わしていきましょう。
撃破できたら更なる階層を目指します。
万一途中でやられてしまってもそこまで獲得した経験値や装備は獲得できますので装備を強化して再チャレンジしましょう!
勇者クライシスはどちらかというとシューティングが苦手な方でもすごく遊びやすいゲーム設計になっていますのでこれまであまりシューティングをしなかった方にこそ是非プレイしてみてもらいたいです!