【DBD】内なる回復【サバイバーパーク考察】

DBD

今回からDBDのパークについて考察していきます。

初回は「内なる回復」です。

相性のいいパークや立ち回りについて紹介していくのでぜひ最後まで読んでもらえれば嬉しいです。



私もプレイしている千年戦争アイギスはDBDのような戦略性が大切なタワーディフェンス。

メチャクチャビジュアルがいいのでプレイしましたがタワー系 としてはかなりの高難易度でした(汗
ガチゲーマーの人のみにおすすめします。

【内なる回復】

・トーテムを浄化すると発動可能になる

・発動可能かつ負傷中にロッカー内に8秒間隠れると回復

・発動に成功すると無効化する(再度トーテム浄化で発動可能)

負傷からの回復がかなり遅延につながる現環境において価値が上がったと言えるパークです。

ずさんな肉屋などによる重症にされてもセルフケアなどよりもかなり早く回復できる点は非常に強い。

メリットはその回復速度と1パークで完結する点です。

セルフケアは現状ほとんど植物学の知識とセットなので組み込むだけで2パーク使用してしまいます。

デメリットとしてはトーテム浄化という発動条件ですがこれを逆に活かす構成がおすすめ。

 

まずはトーテムを見つけなければなりませんがこれはある程度目星がついていればそこまで問題ないでしょう。

ここで「千里眼」と「過剰な熱意」が一緒に付けるパークとしておすすめ。

千里眼で発電機やチェストの位置を把握して応用の利く立ち回りが可能になり過剰な熱意で発電スピードもアップ。

ただ千里眼はアイテム所持時に使用できないのでトーテムを探すための地図と相性が悪いのが少しネックです。

 

構成としては「オフレコ」、「DS」などトンネル対策をすることで内なる回復を腐りずらくしたり、「有能の証明」でさらに発電スピードを上げるのも強いです。

他にも「素早く静かに」&「怪我の功名」でチェイス中に回復を狙うことのも面白いと思います。

またもう一点ネックな点としてもし他のサバイバーも内なる回復を使用していた場合はトーテムの食い合いになるので少々厄介です。

それでも「癒しの輪」というトーテム系パークがかなり弱体化されたことで環境との相性はかなりいいパークになったでしょう。

【おすすめ構成例】

・内なる回復

・過剰な熱意

・千里眼

・ウィンドウズ・オブ・オポチュニティ

トーテム浄化で効果があるパークを3つ採用したトーテム特化型の構成です。

最低限のチェイスができるように窓も採用しています。

回復、発電、チェイスとバランスよくできるので私も割と愛用しています。

セルボタに飽きた時に是非使ってみてください。

【DBD】過剰な熱意【サバイバーパーク考察】