【DBD】肉壁のメリット・デメリット【コラム】

DBD

今回はDBDのコラムとなります。

最新情報から小技ネタまで色々考察していくので読んでもらえると嬉しいです。

今回は肉壁について話してみたいと思います。



私もプレイしている千年戦争アイギスはDBDのような戦略性が大切なタワーディフェンス。

メチャクチャビジュアルがいいのでプレイしましたがタワー系 としてはかなりの高難易度でした(汗
ガチゲーマーの人のみにおすすめします。

【肉壁のメリット・デメリット】

■ゲート脱出のためのカバー

肉壁を一番目にするのはゲートから脱出するときかと思います。

ほとんどのサバイバーは負傷の仲間を逃がすため、もしくは負傷した自分を逃がしてもらうために肉壁をしたりされたりした経験があるでしょう。

ここでは明らかに瀕死を防ぐという大きなメリットがあります。

 

難しいのはマッチでまだ発電機修理中での肉壁です。

基本的にはメリットを得るためというより「状況を変える」ためにする機会が多いと考えています。

■2吊りのサバイバーが追われている

序盤~中盤で1人落とされてしまうとその後の状況がかなりつらくなります。

肉壁を行った場合、自分にタゲチェンすることが多いので2吊りのサバイバーを救うことで状況を変えられます。

■ロングチェイス中のサバイバー

長くキラーを引っ張ってくれているサバイバーを一度カバーにいくことで渇望を消したり再度距離を離すことが可能です。

キラーによっては善し悪しですが負傷ばらまき系でなければ時間が稼げて有利な状況にもっていきやすくなります。

1カットされる前提で打開策などを積んでいくと負傷後のチェイスを伸ばしやすくなるので効果的です。

■索敵無しで1カットあげてしまう

デメリットとしては1カットをキラーにプレゼントしてしまうことです。

このデメリットは小さくないので肉壁するときはちゃんと状況を考慮することが大事です。

タゲチェンされてすぐに瀕死にされた場合は状況悪化にもつながるので注意しましょう。

ただし2吊りのサバイバーが何としても倒されないためにあえて自分が倒れてあげる場合もあります。

 

頻繁に使用することは少ないと思いますが覚えておいて損は無いと思います。

よければ別の記事も読んでもらえると嬉しいです。

 

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